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現役記者も実践!文章力を上げる「意識すべき11のポイント」

ブログを始めてみたけど文章書くのって難しい…

文章が上手くなる方法ないかな?

実は、文章はちょっとしたことを意識するだけで劇的に変わります!

 

なぜなら、文章には伝わりやすくなる法則のようなものがあるからです。多くの人が「文章の書き方」を体系的に学ぶ機会がなかったから知らないだけで、簡単に真似できるものばかりです。

じーこ
じーこ

僕は記者歴10年以上です。「文章が苦手」という新人記者の教育も行なってきました!

この記事で分かること

文章の書き方の基礎・基本が分かる。

文章力を上げるために「意識すべき11のポイント」が明確になります。

11個のポイントを意識するだけで文章術・ライティング能力は上がります!

毎日のように記事を書き続けている今でも、実践していることばかり厳選してご紹介します。是非皆さんのブログや日記、日々の仕事に活かしてもらえると嬉しいです!

そもそも文章力・ライティング力って上がるの?

結論から言えば、誰でも文章力・ライティング力を上げることは可能です。

「文章が苦手だ」という人の多くは苦手ではなく、文章の基礎・基本を知らないだけというパターンが多いです。

僕は記者歴10年以上になり毎年のように新人の記者教育を担当しています。

記者になりたい人でさえ、意外と文章の書き方を知らないものです。なぜなら「文章の書き方」を学校などで体系的に学ぶ機会が圧倒的に少ないからです。

 

そんな新人記者たちも、文章の書き方のベースを一度押さえると後は勝手に伸びていきます。

これは、皆さんも同じ。

文章の基礎・基本を知って意識するだけでも文章力は大幅に改善するのです。

現役記者も実践!意識すれば文章力は劇的に変化する11の法則

結論の前に以下の例題を読んで「違和感」「不快なところ」を探してみてください。

僕は、今年の夏からブログを始め、日々文章について考えるうちに、ある誰もが使える法則を見つけた。

 

今日はここで、それを特別に大公開。

 

何かのレビューをする記事や体験談を伝える記事を書くことが多いと思いますが、気をつけるべきポイントがあります。

 

それは「メリット」だけでなく「デメリット」も書くこと。

 

なぜなら、読者は、リスク回避志向が、強いから。

 

そこでこの記事ではそのことの理由に加えて、

・メリットだけではダメなワケとデメリットがマストなワケ。

・かなりデメリットを書く時に有効な方法

がわかるようになる。

どうでしょう?

違和感なく読めるところもあれば、読みにくいな…と感じる部分があったと思います。

この文章の中に、皆さんが意識すべき「11のポイント」が隠れています。

文章力アップへ!意識で変わる11のポイント
  1. 主語と述語は近くに
  2. 語尾は合わせる
  3. 難しい言葉を避ける
  4. 修飾語の位置に注意
  5. 一文一意を意識
  6. これ・それ・あれは極力避ける
  7. 表現の重複を避ける
  8. 句読点の位置はリズムを意識
  9. 数字を入れて説得力・共感アップ
  10. 体言止めの使い方
  11. 漢字・ひら・カタのバランス

例文を使ってひとつひとつ解説していきます!

文章術① 主語と述語は近くに

主語は「誰」とか「何」といったものですよね。

述語は誰かや何かが「何をした」「どうなった」というものです。

その「主語」と「述語」を近くに置くことが分かりやすい文章への第一歩です。

【NG】僕は、今年の夏からブログを始め、日々文章について考えるうちに、ある誰もが使える法則を見つけた

【OK】僕は今年の夏にブログを始めた。/日々文章について考えるうちに、誰もが使える法則を見つけた

文全体で考えると、主語は「僕」で述語は「見つけた」になります。

【NG】文章が分かりづらい原因は主語と述語が遠いためです。 

「見つけた」という述語にたどり着く前に、「始め」「考える」など時系列が異なる言葉が含まれているので余計に分かりにくくなっています。

現役記者の僕ならこうする!

【OK】のように分けてみるのも手です。

主語「僕」と1つ目の述語「始めた」が近く伝わりやすくなりました。

文脈上、後半は主語を入れなくても意味は伝わりスッキリとしました。

文章術② 語尾は合わせる

2点目は「語尾」、つまり文の最後の言い回しに注目です。

【NG】

僕は、今年の夏からブログを始め、日々文章について考えるうちに、ある誰もが使える法則を見つけた

(中略)

何かのレビューをする記事や体験談を伝える記事を書くことが多いと思いますが、気をつけるべきポイントがあります

 

【OK】

僕は今年の夏にブログを始めました。日々文章について考えるうちに、誰もが使える法則を見つけたのです

(中略)

何かのレビューをする記事や体験談を伝える記事を書くことが多いですが、気をつけるべきポイントがあります

【NG】では最初の語尾は「見つけた」となっています。

「だ、である」調なんて言い方がされる文体で、ちょっぴり堅苦しい印象を与えます。

報告書や論文などで多く見かけるスタイルです。

 

一方で文章を読み進めていくうちに今度は「あります」という語尾になりました。

「です、ます」調と呼ばれるもので、口語に近く親近感がもてる文体ですよね。僕のブログも「です、ます」調を基本としています。

たかが語尾ですが、統一感がないと読者にとっては非常にストレスです。

堅苦しいトーンと柔らかいものがごちゃ混ぜなわけですから、テンションが訳分からなくなるんです。

現役記者の僕ならこうする!

基本的に「です、ます」調で統一します。

ブログの場合、「です、ます」調の方が読みやすいと思います。

語尾の統一とは関係ありませんが「思う」の多用にも注意です。

【OK】文章では「思いますが」をカットしました。意味は同じですよね?

文章術③ 難しい言葉を避ける

3点目は難しい言葉を避けよう!です。

分かりやすい文章って何か?と考えた時に行き着く答えは

「読者がストレスなく読めて言いたいことがしっかり伝わる文章」

ですよね。ブログでも企画書でも同じです。

例題で言えば、コチラの部分です。

【NG】

なぜなら、読者は、リスク回避志向が、強いから

   

【OK】

なぜなら読者は一般的に、メリットを得ることよりもデメリットやリスクを受けたくないという気持ちの方が強いからです

「リスク回避志向」…なんだか難しそうです。

難しい言葉が出てきた時点で多くの読者はストレスを感じます

特にご自身の専門分野について知識がない人に説明する時は一層の注意が必要です。

いくら相手が「勉強しよう」と前向きな姿勢だったとしても難しい言葉の羅列にはついていけません。ついていけない=伝わっていないのです。

現役記者の僕ならこうする!

難しい言葉は可能な限りシンプルな言葉に置き換えて説明しましょう!

言葉として知っておくべきものは、しっかりと説明・解説を添えることで読者のストレスは軽減されます。

「文章を短く」にとらわれすぎて難しい言葉を使うのは根本的に間違っています。

文章術④ 修飾語の位置に注意

4つ目のポイントは「修飾語の位置」です。

修飾語は、文章の中で「どんな」「何を」「どのように」など、ほかの部分の内容を詳しく説明する言葉です。

この修飾語、普段意識せず使っているだけに位置に注意しないと読者にとって不快な文章になりかねません。

例題で言えば、コチラの部分です。

【NG】

ある誰もが使える法則を見つけた。

かなりデメリットを書く時に有効な方法

   

【OK】

① 誰もが使える、ある法則を見つけた。

② デメリットを書く時にかなり有効な方法

修飾語の位置は「何の説明をする言葉なのか?」を意識すると改善できます!

大原則は「説明したい言葉の直前」です

①のケース

「ある〜」というのは、ネタばらしせずに引っ張る時によく使われる言葉です。

①の例でいえば、「法則」の中身をネタばらししたくないから使うわけですよね。

そう考えると、修飾語の「ある」は説明したい言葉の直前に置くと正しく相手に伝わります。

 

②のケース

何を説明したい言葉なのか?を意識すれば②も簡単です。

量や頻度を示す「かなり」という言葉は「有効」の直前に置くことで「効果が高い」と正しく伝えられます。

【NG】の「かなりデメリットを書く時に」は、「デメリットを大量に書く時に…?」という意味になってしまいます。

文脈で理解できるでしょ!?

確かにこの程度の文章であれば文脈で理解できます。

でも!!

大事なのは「これくらいわかるでしょ?」ではなく読者にストレスなく読んでもらうための配慮だということを覚えておくといいですね!

現役記者の僕ならこうする!

何を説明・補足する言葉なのかを意識するだけで変わります!

一文一文考えていると時間がかかるので最後に見直して改善の繰り返しがベスト

文章術⑤ 一文一意を意識

難しい言葉を避けよう!と言いながらすみません。笑

でも言葉の意味は文字通り、「一文には1つの意味だけ」です。  

文章の書き方として「文章は短く!」と言われますよね。

文章を短くすることの本質がまさに「一文一意」です。

一文に意味を込めすぎないことを意識すれば、必然的に文章は短くなりますよね。

一文の文字数は60字以内!と解説している本などもありますが、いちいち数えていられないです。それよりも、今書こうとしている文章が伝えたい1つのことは何か?だけを意識してみましょう!

例題で言えば、コチラの部分です。

【NG】僕は、今年の夏からブログを始め、日々文章について考えるうちに、ある誰もが使える法則を見つけた。

 

【OK】僕は今年の夏にブログを始めた。日々文章について考えるうちに、誰もが使える法則を見つけた。

主語と述語が遠い!と一文を分けた部分です。

結局、一文一意を意識すると主語と述語は勝手に近くなるんですよね。

現役記者の僕ならこうする!

1つの文章に伝えたいことを入れ込みすぎないように意識しましょう!

長くなる場合は意味の区切りで文章を区切ると自然と読みやすくなりますよ!

文章術⑥ これ・それ・あれは避ける

すでに出た言葉の重複を避けるために使われる指示語ですね。

直近であれば問題はありません。ただ、多用すると「これはどれ?」状態になり、読者が混乱します。

【NG】 そこでこの記事ではそのことの理由に加えて

 

【OK】 そこでこの記事では、

ちょっと例として微妙なのはお許しください。笑

でもこういう例でも、このポイントは伝わると思いますし、これの前の例の合わせれば…

ってどうです?笑

読みにくいし、これとかこのってどれなんよー!!って思いますよね。

現役記者の僕ならこうする!

指し示すものが直前にない限りは指示語は避けます。

【OK】ように「今みんなが読んでいる記事」を指す場合の「この記事では」の使い方は問題ないです。

同じような例として、ブログの記事で一貫して紹介している1冊の本など明確な場合は「この本では」と書いても読者は混乱しませんよね。複数の本を紹介する場合は避けるべきです。

文章術⑦ 表現の重複を避ける

続いては「表現の重複」です。

指示語を使おうとしたら「避けろ」と言うくせに今後は重複を避けろって?

一見矛盾しているように見えるかもしれませんが、別問題です。

表現の重複にはいくつかパターンがあります。

  • 同じ文章、前後に何度も同じ言葉が出てくる
  • 同じ意味の言葉を続ける

などが該当します。

例題で言えば、ココ!

【NG】 何かのレビューをする記事や体験談を伝える記事を書くことが…

 

【OK】 何かのレビューや体験談を伝える(記事を書く)ことが…

【NG】では、同じ文章の近いところに「記事」が2回も出てきます。

重複した表現があるとムダに文章が長くなりがちです。

 

【OK】の文章にしても違和感なく意味は通りますよね。

丸カッコ(記事を書く)としているのは、いっそのことなくても意味が通じるからです。

ブログのことを話している文脈であれば、記事という文字がなくても成り立つってことですね。意外となくても大丈夫のパターンは至るところも隠れています。

現役記者の僕ならこうする!

一文に同じ単語を入れないようにする。最初から意識するのは難しいのでまずは書いてみる。

記事のチェック段階で「削る」か「別の言葉に置き換える」イメージで

文章術⑧ 句読点の位置はリズムを意識

文章の中に出てくる「、」や「。」

文章の書き方の解説には「句読点を正しく!」と出てきますよね。

 

でも何が正しいのかって結構難しい。

そんな時は「リズム」を意識です!

 

一番手っ取り早いのは、書いた文章を読んでみることです。

ポイントは一文だけでなくブロックで読んでみること。

一文で違和感に気づくものもありますが、気づけないものもあります。

でもブロック(まとまり)で読むと、読みにくいぞ…と感じる部分があることも。

 

「一拍置きたい」

「一文が長くてパッと見の圧迫感がすごい」

 

こんな時は、句読点で解決できることが多いです。それを踏まえて例文をご覧ください。

【NG】 なぜなら読者はリスク回避志向が強いから。

 

【OK】 なぜなら読者は、リスク回避志向が強いから。(句読点に集中)

【NG】の文章、読みやすい!っていう人はあまりいないんじゃないでしょうか?

でも割と多いパターンだと感じています。

 

句読点にはよくも悪くも読む勢いをなくす効果があります。

だからこそ、意味のないところにあるとリズムが崩れてしまいます。

 

勢いをなくすということは逆手に取れば、強調したい数字やキーワードの前に「、」を打てば際立たせることができるという効果もあるわけです。

現役記者の僕ならこうする!

コチラも意識しすぎずに、まずは書いてみる。

書き終えたらブロックで声に出して読み、スムーズに読めないところを見つけて句読点を試してみる

慣れてくると下書きを書きながら自然とできるようになってきます。

文章術⑨ 数字を入れて説得力・共感アップ

文章の書き方、と言いつつ若干テクニック的なお話ですが、数字は大事ですよ。 

特に根拠や共感を呼ぶためにはかなり効果を発揮するのが数字です。

データを入れるってことばかりじゃないんです。

例文でみてみましょ。

【NG】僕は、今年の夏からブログを始め、日々文章について考えるうちに…

 

【OK】 僕は、今年7月からブログを始め、日々文章について考えるうちに…

「夏」は人によってとらえ方が違います。5月という人もいれば、夏と言えば8月!という人もいます。

それよりも「7月」と明記した方が、同じ時期に始めたブロガー仲間の共感を呼びます

それだけ?と思うかもしれませんが、たったこれだけで印象が大きく変わるんですよ。だから文章って面白い。

数字は誰でも分かる「共通言語」です。

使わないなんてもったいない。数字こそ、自分の経験だと証明する根拠にもなります。

 

例文も、時期を明記したことで後に続く「日々」という表現もちょっとだけ具体化しますよね。

現役記者の僕ならこうする!

根拠や自分の体験などを表現するなら、数字は積極的に入れていく。

ただし数字まみれは逆に不親切。不必要なものは後で削っていけばいい。

文章術⑩ 体言止めの使い方

名詞で終わる表現方法、体言止め。(←これです)  

体言止めについては「使わない方がいい」と言う人も多いですね。

個人的な意見は「使ってもいいけど多用は禁止」です。

 

そもそも体言止めがなぜ「やめるべき」と言われているのか?

文章をブツリと切るわけですから「その先は?次はどんな言葉が来るの?」と読者の想像をかきたてます。

想像をすること自体も負担になりますし、想像に応えきれなかったときはもっと負担です。

だから、安易に使うような表現方法ではないと言われてるんですよね。

【NG】 今日はここで、それを特別に大公開

 

【OK】 今日は特別に大公開します!

【NG】で挙げた例は、意味のない体言止めですね。前後の文脈を考えても特にリズムは生まれていません。こういう場合は、素直に語尾をつけてあげましょう。

一方、コチラはどうでしょう?

何かのレビューをする記事や体験談を伝える記事を書くことが多いと思いますが、気をつけるべきポイントがあります。

 

それは「メリット」だけでなく「デメリット」も書くこと。

個人的にはコチラの体言止めはアリです。

「メリットだけじゃダメなんだ!」「デメリットもちゃんと書くんだ!」というのがここで最も伝えたいことですよね。

体言止めを使うことで文章が流れずに強調したいことをしっかりと際立たせることができています

さらに、前の文章が長めだったことでリズムが生まれ読みやすくなっています

ただし、誰でも簡単に使い時を見極められるかと言われると難易度が高い表現方法です。慣れていきながら、使い方を学んでいけると表現の幅が広がる!くらいの捉え方でいいと思います。

現役記者の僕ならこうする!

使いどころは「強調したいもの」が明確な時や長い文章が続いてリズムが単調な時です。

むやみやたらに使うと読みにくく、箇条書きのような稚拙さも感じますのでご注意を。

文章術⑪ 漢字・ひらがな・カタカナのバランス

多かったポイントもいよいよラストです。文章を書く上で欠かせない文字のバランスです。

コチラは例文を先にみてみましょう!

【NG】

メリットだけではダメなワケとデメリットがマストなワケ

 

【OK】

メリットだけでは足りない!デメリットも書くべき理由

【NG】の文章は極端ですが、たま~に見かけますかね。

バランスは〇:〇:〇で!とか言う気は一切ありません。僕も割合で考えたことなんて記者人生で一度もありません。

パッと見て、「ひらがなが多い」とか感覚的に分かりますよね。そんな時は、別の言葉に置き換えてみましょう。

【OK】の文章は趣旨は変えずに読みやすくなったんじゃないでしょうか?

【NG】を修正する際に意識したのは、目立たせたい言葉が際立つように言葉を置き換えることです。

メリットとデメリットが強調したい言葉です。

なのに他の言葉でカタカナを使うとメリット・デメリットが埋もれていませんか?

そう感じたら、ほかのカタカナを別の言葉に置き換えたり削ったりして「目立たせたいもの」がしっかりと目立つ文章にすればいいのです。

現役記者の僕ならこうする!

割合なんて考えなくていい。まずは書いてみて俯瞰してみる。

パッと見て、漢字が多ければごちゃつくし、ひらがなやカタカナが多いと読みにくいはず。

キーワードを邪魔している言葉を置き換える or 削除して仕上げていく

文章力アップ【応用編テクニック】

文章力を劇的にアップさせる11のポイントを解説しました。

ここからはおまけ。相手に伝えるためのテクニックと構成や文章を考えるうえでの鉄則を解説します。

  1. 対比は読者の“後味”を考える
  2. 文章は「引き算」で考える

文章力アップ応用編① 対比は読者の“後味”を考える

メリットとデメリットのように「対比」する場合、後味の違いが読者の感想に大きく影響します。

例をご覧ください!

① この本は内容が濃いけど、めっちゃ高い。

 

② この本はめっちゃ高いけど、内容が濃い。

いずれも、本の良い点として「内容が濃いこと」を、悪い点として「価格が高いこと」を挙げています。

でも、受け取る印象違いませんか?

 

①は内容が濃いとは言っているものの価格に見合っていないような印象すら受けます。

②であれば、高くてもその価値はあるよ!という印象になります。

 

伝えることは同じでも、方法を間違えると「伝わり方」が変わるよ!という典型例ですね。

何かを人に薦める時はあえてデメリットから紹介するのも手です。

必然的にメリットを後から説明することになり、“後味”はポジティブになります。

 

構成的にメリット➡︎デメリットの順で紹介した方がいいこともありますよね。

僕の記事の中でもメリットを先に書いているものがあります。

その時はデメリットを紹介する際に克服法や解決法を添えてあげるといいですね。読者の方がデメリットを理解したうえで具体的なイメージができるようになります。

文章力アップ応用編② 文章は「引き算」で考える

この記事でも何度か「一度書いてみて後で削除する」と伝えてきているのがまさに「引き算」の考え方です。

僕の記者歴で培ってきた文章構成の方法で、最も活用しているものです。

「引き算で考える」とはどういうことか、もう少し詳しく解説します。

文章やブログ全体の構成を考える時を想定してください。

 

まずやるべきことは大枠を決めることです。

その後は主張、根拠、具体例などを書いていきますよね。この段階では文章術についてはあれこれ考えないことです。細かいことは置いておいて、「伝えたいこと」だけを考えて書くことに集中します。

 

書き終わったら、やっと「引き算」の出番。

一度手を止めて全体を見てみましょう。

書いた文章・構成からムダなものを修正あるいは引いていくのです。

 

文章あるあるですが、後から足した文章ってなぜか浮いてることがあります。

だから最初は大枠に沿って書きたいことをとことん書く。そこから引いていく作業が一番効率的かつ合理的だ!というのが僕の記者経験の中から導き出された答えです。

文章力は11のポイント意識するだけで上がる!

文章力が伸びる11のポイントを解説しました!

文章力アップへ!意識で変わる11のポイント
  1. 主語と述語は近くに
  2. 語尾は合わせる
  3. 難しい言葉を避ける
  4. 修飾語の位置に注意
  5. 一文一意を意識
  6. これ・それ・あれは極力避ける
  7. 表現の重複を避ける
  8. 句読点の位置はリズムを意識
  9. 数字を入れて説得力・共感アップ
  10. 体言止めの使い方
  11. 漢字・ひらがな・カタカナのバランス

10年以上の記者歴、新人教育の経験から多くの人に活用していただける方法だと確信しています。

 

文章力は意識して書いていくことで伸びるスキルです。この記事では、皆さんがご自身のライティングに落とし込みやすくするために同じ例文を使って1つ1つ解説しました。

ちょっとの変化で文章の印象がガラリと変わる感覚はなんとなく掴めたのではないでしょうか?

 

次は応用編です。

よく使われる「対比」は、伝わり方を考える。

まず書いてみて、最後に「引き算」する。

 

この記事でご紹介したのはブログだろうと日記だろうと企画書だろうと論文だろうと、文章であれば全てに活用で切るものです。つまり、文章力のベースになるものですので、是非試してみてください!

それではまた次回!

皆さんの日々が豊かなものになりますように!

 

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